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Channel: 文化・教養 –講演サポート.com
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武田 双雲

1975年、熊本県生まれ。様々なアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。2009年NHK大河ドラマ「天地人」の題字も揮毫。 また、NHK「フォト575」日テレ「世界一受けたい授業」に出演するなど、オリジナルの書道講義が話題を呼んでいる。...

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三遊亭 白鳥

独特の古典落語からオリジナルの新作落語まで幅広く活躍する。特に新作落語は自分で創作、百本以上の作品がある。約1000人いるとされる落語家のなかで、難しいとされる創作落語に挑む噺家は30人。中でも白鳥師匠は、「落語作家」として知られた注目株でファンも多い。子供達の落語教育にも力を注ぎ、一人で全国の中学や小学校に独自の落語教育を実施。大きな反響を呼んでいる。...

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新沢 としひこ

作詞した「ともだちになるために」「にじ」「さよならぼくたちのようちえん」などの曲が、幼稚園や保育園、小学校でよく歌われ、保育士・幼稚園教諭、子育てママの間では「保育ソングのカリスマ」とも呼ばれている。世代・性別を超えて共感を呼んでいる「笑って泣かせるシンガーソングライター」が、弾き語りを中心に行う講演では、楽しみながら保育・子育ての現場で役立つ技術を学べる。大学在学中から音楽活動を始め、卒業後は保育...

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竹田 恒泰

1975年旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部卒業。2004年には戦争を回避させるべくイラクの政府高官との単独会見を実現し、平和を願う日本国民の気持ちを伝えた。帰国後日本で和平交渉のボードを開くことを首相官邸に進言するも、政府の米国支持の方針から提案は却下される。現在は講演で戦争こそ最大の環境破壊であると訴えている。05年、小泉総理が女性・女系天皇を容認する皇室典範改...

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辻井 いつ子

1960年、東京生まれ。東京女学館短大卒業後、フリーのアナウンサーとして活躍。86年、産婦人科医の辻井孝氏と結婚。88年に生まれた長男・伸行氏が生後まもなく全盲とわかり、絶望と不安のなか、育児書や子育てでマニュアルが全く役に立たないところから、手探りで子育てをスタートする。「明るく、楽しく、諦めない」をモットーに、持ち前のポジティブさと行動力で伸行氏を育てる。つねに子どもの可能性を信じ、よく見て、ほ...

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深澤 里奈

1974年東京生まれ。フェリス女学院大学卒業。97年フジテレビにアナウンサーとして入社し、様々な番組を担当した後、2004年退社。その頃から、自己の内なる声と向き合うライフスタイルに移行し、ヨガや菜食などを取り入れながら、心身の「美」に関するテーマを中心に、各メディアでパーソナリティとして情報を発信し続けている。...

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吉本 光宏

1958年徳島県生まれ。早稲田大学大学院修了(都市計画)後、社会工学研究所などを経て89年からニッセイ基礎研究所勤務。国立新美術館や東京オペラシティ、世田谷パブリックシアター、いわきアリオス等の文化施設開発、東京国際フォーラムや電通新社屋のアートワーク計画などのコンサルタントとして活躍する他、文化政策、創造都市、オリンピックと文化等、アートマネジメント分野の幅広い調査研究に取り組む。

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ロバート・キャンベル

日本文学研究者。日本在住25年。テレビでブレーク中の東大教授が感性豊かに解説する、幕末から明治への激動の時代、先達が持っていた豊かな感性や機知。近代の漢詩文専門で日本芸術や思想に造詣の深いキャンベル教授が失われた古き良きニッポンを語る。ハーバード大学大学院東アジア言語文化学科博士課程修了。1985年九州大学文学部の国語国文学研究室に研究生として留学。専門は江戸時代から明治期の日本漢詩文。...

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泉 ピン子

東京都出身。18歳で歌謡漫談家としてデビュー。1975年より日本テレビ系「ウィークエンダー」でレポーターを務め注目される。以降数多くのドラマで女優として活動の場を広げ、代表作にNHK連続テレビ小説「おしん」TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」など脚本家・橋田壽賀子の作品に多数出演している。2019年旭日小綬章。

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小松 純也

1967年生。兵庫県西宮市出身京都大学在学中「劇団そとばこまち」に参加。劇作家、演出家、俳優として活動しながら、18才から放送作家見習いとしてテレビ番組制作に関わり始める。1990年フジテレビ入社。以来30年にわたりディレクター、プロデューサー、番組企画者としてバラエティ番組制作の第一線で活動。並行して劇作家、演出家として演劇にも関わる。フジテレビバラエティ制作センター部長を経て、共同テレビに出向。...

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田中 優子

1952年神奈川県生まれ。法政大学社会学部教授、国際日本学インスティテュート(大学院)教授。2014年度より総長。専門は日本近世文化・アジア比較文化。研究領域は江戸時代の文学、美術、生活文化。『江戸の想像力』で芸術選奨文部大臣新人賞、『江戸百夢』で芸術選奨文部科学大臣賞・サントリー学芸賞、他著書多数。江戸時代の価値観、視点、持続可能社会のシステムから現代の問題に言及。2005年度紫綬褒章。日本私立大...

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原田 曜平

慶応義塾大学商学部卒業後、株式会社博報堂に入社し、博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを務める。退社後、2018年12月よりマーケティングアナリストとして活動。若者研究とメディア研究を中心に、次世代に関わる様々な研究を実施。ミレニアル世代(1980年代~2000年代初頭生まれ)の特徴を分析し、彼らの育成、採用やマーケティングのツボを解説する。著書に『ヤンキー...

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林家 木久蔵

1975年生まれ。東京都出身。95年玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業後、父である林家木久蔵(初代、現・木久扇)に入門。96年前座となる。前座名「きくお」。99年二ツ目昇進。2007年真打昇進。落語界史上初、ダブル親子襲名を行い、父の名、二代目「林家 木久蔵」を襲名。2001年笑点若手大喜利MVPを受賞。著書には「親馬鹿力のおかげです」(岩崎書店)、「がんばらない子育て」(教育評論社)がある。

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アレックス・カー

1952年アメリカで生まれ、64年に初来日。エール、オックスフォード両大学で日本学と中国学を専攻。73年に徳島県東祖谷山村で茅葺き屋根の民家(屋号=ちいおり)を購入し、その後屋根の葺替えを行い、田舎の復活活動に取り組んできた。93年、著書『美しき...

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瀧川 鯉昇

講演で落語も聞けて、笑いっぱなしの90分。講演前半では笑いの効用について語り、後半で落語を披露。老若男女を問わず「とても面白かった。ためになった」と評判。2005年1月春風亭鯉昇から改名。本名、山下秀雄。...

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山田 俊浩

1971年、埼玉県生まれ。県立浦和高校を経て、93年早稲田大学政治経済学部政治学科卒。東洋経済新報社に入り記者として精密業界、コンピュータ・IT業界、金融業界などを担当。編集者としては『週刊東洋経済』『月刊金融ビジネス』などの雑誌づくりに携わった。2011〜12年、名古屋支社勤務。14年春、東洋経済オンライン編集長に就任。就任時には月間3000万PVだった東洋経済オンラインを月間2億PVを超える大手...

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西野 義次

1964年京都府生まれ。大阪経済大学経営学部経営学科卒業後、大原簿記専門学校(関西圏)教員として日商簿記・税理士・公認会計士講座を担当し多数の合格者を出し人気講師となる。また、教員の傍ら、2001年より漫才コンビ(ハイジャック)を結成しM-1グランプリにも参戦した。その後、お笑い活動時代に知り合った吉本興業プロデューサーが開発したお笑い芸人・俳優・タレントを演出する技法である伝わるコミュニケーション...

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尾木 直樹(尾木ママ)

1947年生まれ、滋賀県出身。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開、その後22年間大学教育に携わる。2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。12年同大学教職課程センター長・教授。定年退官後、現在は名誉教授。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。「尾木ママ」の愛称でテレビ、ラ...

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一龍斎貞鏡

1986年生まれ、東京都出身。2008年武蔵大学卒業。在学中に八代目一龍斎貞山門下に入門、12年二つ目昇進。 父は八代目一龍斎貞山、祖父が七代目一龍斎貞山、義理の祖父が神田伯龍という講談師一家に生まれ、世襲制ではない講談界で初の三代続いての講談師となった。軍談、世話物、政談などのほか、新作にも意欲的に取り組んでいる。高座からの講演と講談を聞かせる。親子三代で受け継がれた講談は圧巻そのもの。

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一龍斎貞弥

1964年生まれ、大分県臼杵市出身。大分県立大分上野丘高校、日本女子大学文学部国文科卒業。89年に青二塾東京校10期生となり、90年に青二塾を卒業して青二プロダクションに所属する。2007年に講談師の一龍斎貞花に入門し、貞弥(ていや)の号を受ける。08年に前座、11年二つ目に昇進した。日本における機械音声の草分け的存在で、誰もが一度は耳にしたことがある「お風呂が沸きました」など、様々な機械音声を手が...

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