Quantcast
Channel: 文化・教養 –講演サポート.com
Browsing all 42 articles
Browse latest View live

ルース・マリー・ジャーマン

26年間の日本在住を通して日本人にとっての「あたりまえ」が海外では大きな関心事や美点となること、外国人が見習うべき日本人の良い点などについて、目からウロコの豊富な事例を挙げて講演、聴講者から高い評価を得ている。...

View Article


的川 泰宣

大学院時代より、科学観測のためのロケット、及び人工衛星の飛翔計画の策定に従事し、人工衛星打ち上げ用ロケットの設計に携わってきた。また、宇宙科学における国際協力の発展にともない、国際協力の窓口となると同時に、広く国民・少年少女に対する宇宙をテーマとする教育・普及活動を行っている。長らく宇宙を旅し、多くの困難を乗り越えて、2010年6月に地球に帰還した、小惑星探査機「はやぶさ」の設計・打ち上げ計画に当初...

View Article


竹田 恒泰

1975年旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部卒業。2004年には戦争を回避させるべくイラクの政府高官との単独会見を実現し、平和を願う日本国民の気持ちを伝えた。帰国後日本で和平交渉のボードを開くことを首相官邸に進言するも、政府の米国支持の方針から提案は却下される。現在は講演で戦争こそ最大の環境破壊であると訴えている。05年、小泉総理が女性・女系天皇を容認する皇室典範改...

View Article

矢内 理絵子

普段勝負に勝つ為に、プロ棋士は何を考え日常を過ごし、自身を鍛えているのか。女流棋士として様々な名勝負に立ち合ってきた経験から『六つの力』を中心に、仕事にも活かせる実践的な「ひらめき」や「直感力」、「大局観」の発揮法について講演する。...

View Article

新木 直人

1500年間絶えず続いた祭事「葵祭」を司る下鴨神社の宮司が語る、日本の原風景と古人(いにしえびと)の知恵。そして連綿と続く日本人の豊かな感性。「経済の効率化と拡大再生産に明け暮れる経営者にこそ必聴の講演」と評価が高い。...

View Article


辻井 いつ子

1960年、東京生まれ。東京女学館短大卒業後、フリーのアナウンサーとして活躍。86年、産婦人科医の辻井孝氏と結婚。88年に生まれた長男・伸行氏が生後まもなく全盲とわかり、絶望と不安のなか、育児書や子育てマニュアルが全く役に立たないところから、手探りで子育てをスタートする。「明るく、楽しく、諦めない」をモットーに、持ち前のポジティブさと行動力で伸行氏を育てる。つねに子どもの可能性を信じ、よく見て、ほめ...

View Article

本村 健太郎

1966年生まれ。佐賀県出身。久留米大学附設中・高を卒業後、東京大学に進学。90年司法試験に合格。91年東京大学法学部卒業。93年弁護士登録(東京弁護士会)、97年本村法律事務所を設立。...

View Article

岩崎 紘昌

「1時間講演をして30分鑑定をする」など、講演と鑑定ができる人気講師。人気番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系列)にレギュラー出演し、人気を博す。その後、TVタレント化することもなく、現在も骨董品の仕入れ、販売を行っている。いい物を世に残したい、次の世代へ伝えたいという熱い想いを持って、真摯に物と、人に向き合うことを大切にしている。豊富な海外経験をもとに、全国の地方自治体、企業、ロータリークラ...

View Article


新沢 としひこ

作詞した「ともだちになるために」「にじ」「さよならぼくたちのようちえん」などの曲が、幼稚園や保育園、小学校でよく歌われ、保育士・幼稚園教諭、子育てママの間では「保育ソングのカリスマ」とも呼ばれている。世代・性別を超えて共感を呼んでいる「笑って泣かせるシンガーソングライター」が、弾き語りを中心に行う講演では、楽しみながら保育・子育ての現場で役立つ技術を学べる。大学在学中から音楽活動を始め、卒業後は保育...

View Article


田中 優子

きっぷのよい語り口で、わかりやすく粋に江戸文化を和服姿で語る。近世アジアの視野から江戸文化の豊かな諸相を浮き彫りにした江戸学を開拓。TBS「サンデーモーニング」のコメンテーターとしても活躍。...

View Article

桂 春蝶

実父である二代目桂春蝶の死をきっかけに落語家になることを決意し、 1994年に三代目桂春團治に入門し春菜を名乗る。2005年には同じ二世落語家である、林家三平・月亭八光・林家木久蔵・三遊亭王楽と共に『ぼっちゃん5』を結成。...

View Article

津川 雅彦

1940年1月2日生まれ。京都府出身父は往年の日活スター・沢村国太郎、母は女優のマキノ智子(恵美子)、2男2女の次男。母の父が“日本映画の父”といわれる牧野省三、兄が俳優の長門裕之、父方の叔父が加東大介、叔母が沢村貞子、母方の叔父がマキノ雅弘監督という文字通り芸 能人一家に育つ。...

View Article

山本 一力

世相や政治について落ち着いた口調、張りのある声で小気味よく斬り込む。近畿日本ツーリスト、日航商事、日航ビジネスなどでサラリーマン生活を送り、四十代後半から作家生活に。多額の借財を背負っての活躍で話題になった。江戸の市井に生きる庶民の生活を情感溢れるタッチで描き、「蒼龍」(1997年)でオール讀物新人賞受賞、「あかね空」で2001年下期の直木賞を受賞した。都内の移動ではペダルをこいで出掛ける自転車愛好...

View Article


山本 晋也

1939年東京生まれ。63年に日本大学芸術学部卒業。 岩波映画で羽仁進監督に師事し、助監督となる。65年に「狂い咲き」で映画監督デビュー。以来、250本におよぶ監督作品を手掛ける。またその一方で、俳優や人気テレビ番組のリポーターなど多方面で活躍。「カントク」の愛称で広く知られている。博識かつ、軽妙な映画評論でも人気の高い講師。 気取らず、サービス精神旺盛な、笑いの絶えない講演。

View Article

都々

本場ハリウッドの会員制クラブ「マジックキャッスル」にレギュラー出演。世界も認める「マジシャン都々の奇跡」を体験できる。世界が認めた「不可能を可能にしてしまう」都々マジックは、「聴講者を異次元の世界にいざなう」と定評がある。...

View Article


州村 衛香

外務省の「いけばな使節」としてアメリカやヨーロッパなど世界中でデモンストレーションを行う華道家。最近はビジネスセミナーでの講演にも講師として招かれ、「いけ花のこころ」と「企業経営」の共通点や極意を伝えるなどエネルギッシュに活動中。本来「武士のたしなみ」として発展してきた「いけばな」は、一葉一枝、一輪を落とし、「間」や「バランス」を作り上げていく瞬間の決断力、判断力、直感力を養う文化でもある。いけばな...

View Article

黛 まどか

神奈川県生まれ。1994年、「B面の夏」50句で第40回角川俳句賞奨励賞受賞。02年、『京都の恋』で第2回山本健吉文学賞受賞。10年4月~11年3月、文化庁「文化交流使」としてパリを拠点に活動。09年公演のオペラ「万葉集(明日香風編・二上挽歌編)」の台本、12年NY公演の福島県の応援歌「そして、春~福島から世界へ」の作詞、14年公演のオペラ「滝の白糸」の台本(作曲:千住明)など、俳句に限らず幅広い世...

View Article


假屋崎 省吾

華道家。假屋崎省吾花・ブーケ教室主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚には定評がある。フジコ・ヘミング氏、槇原敬之氏らと花と音楽、桂由美氏、森英恵氏らと花とファッションのコラボレーション、日仏交流150周年フランス広報大使、オランダチューリップ大使を務めるなど、内外のVIPからも高い評価を得ている。近年では新たな取り組みとして、着物のデザインおよ...

View Article

藤嶋 昭

「光触媒」の発見者として、ノーベル賞候補の常連。ノーベル賞レベルの感動とはどういうものか、研究に向かう真摯な姿勢が聴講者の共感を呼ぶ、知的好奇心を刺激する講演。...

View Article

アグネス・チャン

香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍、アグネス・ブームを起こす。 上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。‘84年国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。‘85年北京チャリティー...

View Article
Browsing all 42 articles
Browse latest View live